荒神様の神棚を設置する場合

荒神様の神棚を設置する場合、稲荷神と同じように天照大御神等の神様と一緒にお祀りすることは、一般的に禁忌とされています。

 

 ⇒ ⇒ ⇒「お稲荷様をお祀りする方法」を見る

 

荒神は三宝荒神とも言い、家庭で「火の神」「竈(かまど)の神」とされ現代でも台所・キッチンに専用の棚を設置して祀られます。

 

通常の神棚(天照大御神、氏神など)がリビングや和室に置かれることが多いことに対し、キッチンの付近ではスペースに余裕がないケースが珍しくありません。

 

そのため神棚のサイズも小さめの種類を選ばれる方が多くなりますが、種類に関しましては、基本的にはどのような製品でなければならないとする決まりも存在しません。

 

 

 

秋葉

¥4,980

 

幅:170mm

高:370mm

奥:80mm

 

 

 

 

荒神宮

¥5,500

 

幅:250mm

高:340mm

奥:130mm

 

 

 

 

一社唐戸(中)

¥10,000

幅:340mm

高:360mm

奥:150mm

 

他に(大・小)サイズ有。

 

 

 

 

中神明

¥11,500

幅:360mm

高:410mm

奥:190mm

 

他に(大)サイズ有。

 

 

 

 

格子宮

¥14,800

 

幅:410mm

高:390mm

奥:160mm

 

 

 

 

鹿屋野一社

(木曽ひのき)

¥45,600

 

幅:410mm

高:440mm

奥:190mm

 

 

 

 

天神唐戸一社

(木曽ひのき)

¥63,000

 

幅:610mm

高:450mm

奥:300mm

 

~荒神棚の取付施行~





~取付施工の実績(2019年現在)~

 

ご希望の製品、サイズ違い、細かい仕様の変更など柔軟に対応しますので、何なりとご相談下さいませ。

 

また設置場所について、スペースに合わせた棚板の作製、設置工事のご相談も可能です。

 

 

神棚の製作・販売・鑑定・設置工事(全国対応)

国産神棚復活プロジェクト/オフィス大渓水まで

電話:050-3323-2388 or 下記フォーム 

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